腰痛!肩凝り!酷くなるその前に。 丁寧に、分かりやすく解説します。
チェックリスト
腰痛、肩こりの方はわかると思いますが
肩コリが辛く、作業に集中できない。
腰が痛くて、長時間立ってられない。
あるあるだと思います。
病院に行ったけど、湿布をもらっただけ。
良くなってもすぐまた痛くなる。
なんで痛くなるの?どうやって治すの?
そんな時は!!!
本日はそちらを丁寧に分かりやすく解説します。
どうして肩が痛くなるの?
多くの場合、原因は
生活習慣にあります。
・デスクワーク
・在宅勤務で外出が少なくなった
・タクシーをよく使ってしまい、ほとんど歩かない
・ユーチューブやネットフリックスなど、長時間画面を猫背で見てしまう。
・成長期の段階で、気がついたら猫背だった。
・緊張状態が続くいている
・ストレス
・電車で下を向いて座ってしまう
・結婚し義両親と暮らしていて、心が休まらない。
・スマホをよく見る
皆さんは何個当てはまりますか?
これらの何が悪いの?
簡単にまとめると2つです。
①長時間同じ姿勢(猫背)でいる事
②長時間緊張状態が続くこと
↓
①長時間同じ姿勢で座っていることにより、その姿勢に特化した骨格になってしまう。
=「猫背で座っているのが楽、立っているのつかれる」。たまに立っているのが楽という方いますよね。そこまでいくと凄いです。そーゆー方はきっと姿勢がいいはず
②一般的な肩凝り・腰痛は主に筋から痛みを感じます。ストレス、強い緊張状態はよくありません。
原因
身体の痛みは
①骨格の歪み
②筋肉がコリ固まっている
③関節でうまく頭の体重を支えられていないことにより
痛みが発生します。
実は頭の重さは2リットルのペットボトル3本分!!!
重!!!
そんな重いものをあの細い首で支えています。。。(笑)
よく持っているなと首を褒めたくなります。
①骨格の歪み
②筋肉がコリ固まっている
③関節でうまく頭の体重を支えられていないことにより
痛みが発生します。
実は頭の重さは2リットルのペットボトル3本分!!!
重!!!
そんな重いものをあの細い首で支えています。。。(笑)
よく持っているなと首を褒めたくなります。
なので実は骨格の歪み、うまく重力を分散出来ないことが原因で痛みを感じることもあります。
いつも右に傾ける癖があった場合
常に6リットルが右側ばかりに負担を掛けます。
始めのうちは傾けてもなんともありませんが
それが習慣になり
日々の積み重ねにより
少しづつ
右の首が悲鳴をあげてきます。
骨格歪んでいるのかわからないけど治した方がいいの?
治した方がいいです。
姿勢によって感情が左右されるという研究もあります。
骨格の歪みを改善して損する事は1つもありません。
もしあなたが俳優で猫背役を演じるのでしたら話が違ってきますが(笑)
日常生活を送る上では治してよくないことはありません。
痛みをどうやって改善するの?
先ず、貴方が何が原因で身体に痛みが出ているのかを調べます。これが一番大事です。
ここを間違えると効果がありません。
①骨格の歪みの場合
的確に歪んでいる箇所を探し出し、矯正していきます。
②筋肉のコリ、緊張状態が続いていることが原因の場合
緊張状態の筋肉をほぐしていきます。柔軟性が足りない事が理由で違う筋肉が負担がかかっている場合もあります。プロに見てもらうのがいいと思います。
③緊張が長く続いている
こちらは、ストレスです。とにかくリラックスする時間を作って下さい。貴方の体が1番大事です。身体を気持ちよくほぐす事や、たまには1人で全身の力を抜いてゆっくりと過ごされることをおすすめします。
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医者ではありませんので「治療できます」と言うことは出来ません。
ただ、ここに結果があります。
無集客で10年、外苑前で営んでまいりました。
整体と一線を博した「結果」と「変化」こだわります。
筋・骨格・関節3点に精通しているからこそ、結果が出ます。
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